大野眞輝 official blog

コーチャンフォー若葉台店は居心地がよすぎてたまらない本屋である件

time 2017/09/29


東京都稲城市若葉台コーチャンフォーという書店があります。

この本屋が好きすぎてたまらない。

東京の多摩地区で最も素敵な本屋だ確信しています。

というか、私が今まで行ったことのある本屋の中で、ダントツ1位です。

少なくても、週に一回は来ています。



 

1.見た目はハウルの動く城??

最初この本屋を通り過ぎたときには、なんの建物なのか分かりませんでした。

「え!?なにあれ!?ハウルの動く城!?」

そんな話を職場の同僚と話していました。

 

そこが本屋だと分かったのは、数日後。

妻から教えてもらいました。

「ハウルの動く城みたいな建物、本屋らしいよ。

すごく大きい本屋だから、マー坊は絶対気に入ると思うよ。」

 

妻の言葉通り。どはまりです。

さすが!!

 

外装がとにかく変わっている所も、私のお気に入りポイントです。

 

2.書籍の数が豊富!!

本のラインナップが充実している。

これは、私にとってお気に入りの本屋になる絶対条件です。

フロアがとにかく広い!!

近くにあるヤマダ電機と同じくらいのフロア面積です。

そのフロアの半分以上が本屋です。

 

ビジネスマン向けにレイアウトされているのか、駐車場入り口から店内に入るとすぐのところにビジネス書新刊コーナービジネス書ランキングコーナーがあります。ランキングは50位ぐらいまであり、非常に充実しています。

 

私は、建築関係の仕事をしているので、建築コーナーもよく見に行きます。

このコーナーに行くと、他の書店との違いがよくわかります。

建築関係の書籍は、普通の本屋ではなかなか豊富に置いてありません。

大体、見たことのある本ばかりが並んでいます。

しかし、コーチャンフォーには、見たことのない建築関係の本がびっしり!!

ニッチな分野の書籍も非常に充実しています。

 

3.BGMに癒される

店内にかかっているBGMがまた良いのです。

多くは、ジブリの曲がオルゴールでかかっています。

つい、口ずさんでしまうメロディーばかりです。

 

ほとんどのBGMは、ピアノ演奏かオルゴールです。

これが最高に癒される空間を作り出しています。

このBGMを聞きながら、店内にあるドートールで読書・・・。

至福の時間です。

私たちは、本を買いに来ているだけでなく、書店という空間を楽しむために来ているんだ、ということを再認識させられる本屋です。

 

4.オシャレな文具も充実

やはり、ビジネスマン向けに作られているのでしょうか。

オシャレな文具が充実しています。

手帳、メモ帳、ペン、バックなど一風変わった小物が置かれています。

 

また、雑貨も多くそろっています。

母の誕生日プレゼントを買うときは、大体最終的にコーチャンフォーに行きつきます。

 

 

稲城市のコーチャンフォー、お勧めです!!




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