大野眞輝 official blog

悔しい!上には上がいる!心地よい敗北感

time 2018/06/09


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素直な人ほど伸びていく~素直な人が持っているある共通点~

お金持ちになるのは、ビジネスオーナーになるか、投資家になるか、しか選択肢はない

 

 

今私の心は

悔しさを感じています。

 

こんにちは。

大野眞輝です。

 

この記事では

起業して半年後に陥りやすい思考について

記していきます。

 

1.半年で軌道にはのる

ビジネス始めて

7か月が過ぎました。

 

正直

私は周りの方と比べると

事業が上手くいっている方だとは思います。

 

売り上げも上がってきています。

 

ただ

少しずつ慢心もあったのも事実です。

 

ビジネスを始めた当初は

「売り上げがないと生活が出来ない」

「なんとしも売り上げをあげなければ・・・」

という危機感があったわけです。

 

しかし

7か月たった今では

会社員の時の給料の4倍ほどは稼げています。

特に生活に困るという感覚もなくなってきています。

 

だから

知らず知らずのうちに

自分を追い込めなくなっていたのです。

 

満足している

という自覚はないのですが

どうしても心に弛緩がうまれてしまう。

 

そんな状況でした。

 

どうしていいか分からない状態でした。

 

「私が目指している目標はこんなものではない。」

 

そう思っているのに

行動と想いが一致しない状況でした。

 

2.先輩経営者との食事会

そんな日々を過ごしていた中で

ある先輩経営者から

食事会のお誘いを受けました。

 

私はその食事会の中で

今までの自分の考えをひっくり返されました

 

先輩経営者とは言っても

その方は私よりも年下なわけです。

 

その方から次のように言われてしまいました。

 

「大野さんってそのレベルでとどまっていていいんですか?」

「基準値がそもそも低くないですか?」

 

この言葉を受けて

頭をハンマーで殴られたような感覚でした。

 

確かにそうだ!

と。

 

圧倒的に基準値が低かったな

と。

 

今の結果・収入というのは

つまり

周りの方にどれだけの影響力を発揮しているか

を数値化したものなのです。

 

「あなたの影響力ってそのぐらいですか?」

 

と言われているようなものだったのです。

 

物凄い悔しさを私はここで感じました。

 

3.私の夢や実現したいことを思い返す

私がビジネスを始めた当初

掲げた目標や夢って

 

今のままの結果では到底実現させることができないのです。

 

私は

「家族を幸せにする!」

「家族に喜んでもらうために海外旅行にたくさん連れていく」

「今まで経験できなかったことを家族に体験させたい」

と思い

ビジネスを始めたわけです。

 

でも、

今の現状に満足していては

到底かなわないわけです。

 

家族から

「お父さん、頑張ったね!ありがとう」

という声をもらいたくて

頑張っているのですが

 

今のままだと到底かなわないわけです。

 

ダメじゃん!!!

 

満足している場合じゃないでしょ!!!

 

って自分自身に猛烈にダメ出しをしました。

 

4.いかに熱い想いを持ち続けることが出来るか

私はまた

自分の内なる熱量を引き出すために

自分が立てた目標

かなえたい夢を

 

再度

ノートに書き出しています。

 

ビジネスは

いかにして熱を持ち続けることができるか

 

むしろ

色々な困難が起きるにつれて

いかにして

熱をさらに高めていくか

 

それがポイントなのです。

 

上には上がいます。

 

満足している場合ではないのです。

 

私はもっともっと上にいこうと思っています。

 

 

本気でビジネスに取り組みたい。

事業をスタートさせて利益を加速させたい。

脱サラしたい。

そんな方に対してアドバイスをしております。

 

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