2024/09/09
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お金持ちになるのは、ビジネスオーナーになるか、投資家になるか、しか選択肢はない
一人起業
という言葉が流行っていますね。
従業員を持たず
オフィスもなし
自分の身一つで起業するという方法です。
私も
確かに一人起業です。
ただし
私は様々な方と事業提携をしています。
たった一人でビジネスを始めたわけではなく
周りの人の支えの中でビジネスを始めたのです。
今日は
この一人起業
本当に一人で始めてしまうとかなり危険だということを記事にします。
1.たった一人で起業すると本当に危険
起業した人で
生き残ることが出来る確率は
どのくらいだと思いますか?
10%と言われています。
つまりほとんどの会社が数年で
つぶれるということです。
なぜそうなってしまうのか?
それは圧倒的に
人脈不足・スキル不足・持っている商品不足なのです。
ノウハウは
ある程度コンサルを受けたり
セミナーを受ければ知ることができます。
ただし
人脈は得ることが出来ません。
またスキルは習得までに時間がかかるため
一緒に仕事をしていく仲間
高めあっていく存在がいなければ
正直なかなか高まりません。
そして、
一番困るのが商品です。
例えばいくら営業力を高めたとしても
売れる商品を持っていなければ
または売る商品を仕入れる業者がいなければ
売り上げを上げることは出来ないのです。
つまり事業を行うための
スキームが
本当の一人起業だと
圧倒的に不足しているのです。
こうして
多くの起業家は道半ばで諦めてしまいます。
2.事業を提携して作り上げる
そうならない為にも
事業を提携して一緒に作り上げる方が
起業したての頃は圧倒的に生き残りやすくなります。
現に私も
一人起業だったのですが
先輩経営者のスキームを一緒に使わせていただき
事業を提携することで
売り上げを伸ばしてきました。
多分私は
本当に一人起業をしていたら
世の中のことが分からず
ここまで売り上げを伸ばすことが出来なかったでしょう。
いや、
むしろ今頃
会社を畳んでいたかもしれません。
3.富の分配
世の中は富が分配されています。
富が集まっているところに入っていけば
必然的に自分のもとへも富が集まりやすくなります。
一方で
富の流れがない
一人の状態で
富の流れを自分に向けて作り出すのはかなり大変です。
この段階が難しく
多くの起業家は諦めてしまうのです。
だから
私は富が多く集まっている場所を見つけたら
自分もその中に飛び込んでみて
一緒に事業を組んでもらった方がいいと思っています。
ジョイントベンチャーという形です。
現に私もこの方法で
自分の会社の売り上げを伸ばしてきました。
間違えても
本当に一人の状態で起業しないでください!
4.新規事業パートナー
実は私たちも今
新たに事業を組むパートナーを募集しています。
他力を上手く使いながら
起業できるということです。
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