2020/09/07
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お金持ちになるのは、ビジネスオーナーになるか、投資家になるか、しか選択肢はない
「起業ってこわいイメージがあります。
失敗したらどうしようか、と思ってしまいます。」
そういう意見を私もよく聞きます。
確かに起業は日本では
失敗
というイメージがつきまといます。
でも実際にやってみると大したことがありません。
今日はこのことを記事にしていきます。
１．起業したら借金を背負うのではないかという妄想
どうしても起業と聞くと
借金を背負うとか
自己破産するというイメージが付きまといます。
でも私も起業してみて分かったのですが
全くそんなことはありませんでした。
現に私は
無借金経営です。
インターネットを使ったビジネスを展開しているため
基本的に固定費が全然かかりません。
だから借金をする必要がないのです。
確かに最初は勉強したり
スキルを身につけたりするために自己投資をする必要があります。
ただ
こういう自己投資癖がある人は
基本的に貰った給料を
お酒やたばこ
いわゆる浪費や消費に使いません。
だから
変な出費がないのです。
変な出費がないからこそ
お金の大半をまず自己投資に使うという癖が身についているわけです。
私もそうでした。
- 本を買う
- 勉強する
- セミナーに行く
- コンサルを受ける
それ以外のことに興味がないわけです。
お金の使い道といえば
自己投資！！！
という感覚が若い頃から身についていました。
だから自己投資にお金を使うことを迷わないわけです。
さて話を戻すと
自己投資をたくさんしてきた私でさえも
無借金経営なのです。
だから
特にインターネットを使ったビジネスであれば
自己破産したり
借金まみれになったりというリスクが
低いのです。
２．上手くいくか分からないという不安
こういう質問も聞きます。
「上手くいくか分かりません！それで不安です。」
気持ちは分かります。
でも現にうまくいっている人はいるわけです。
実際に私も起業して１年で年収は１０００万を超えました。
もちろん私はそれまでに
年収１０００万を会社員として超えたことはありませんでした。
起業して初めて超えたのです。
だから私からすると
可能性はやってみないと分からない！
ということです。
やってもいないことを
出来るかどうか悩んだところで時間の無駄なのです。
そもそも人間って
自分にとって出来る可能性がある物事に対してだけ
悩むようになっています。
例えば
私は
「内閣総理大臣になれるかな？？」
と悩まないわけです。
なれないと分かっているからです。
でも起業となると多くの人が悩むわけです。
これは
出来る可能性が自分にはあると感じているからです。
出来る可能性があるけど
出来るかどうが分からないから悩むわけです。
だったら
やってみればいいじゃん！
というのが私の意見です。
やらないで後悔するぐらいなら
やって後悔する方がいいと思っています。
やらないで悩んでいるのって
学生時代に
「自分は野球がうまくなるのだろうか？」
と野球部に入るのを悩み
結局帰宅部として３年間過ごすようなものです。
時間の無駄ですよね！
とにかく
悩むぐらいならやってみればいいのです。
それで
やらないと決めたなら
今いる会社で収入を上げることだけを考えるとか
他の生きがいを探すなどすればいいのです。
とにかくやってみて
行動してみないと
考えているだけ無駄なのです。
３．どうやってインターネットビジネスで起業したらいいのか？
ただ
どうやってインターネットを使ったビジネスで起業すればいいのか
分からない方も多いと思います。
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