2024/09/09
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お金持ちになるのは、ビジネスオーナーになるか、投資家になるか、しか選択肢はない
もっと効率的に学習を進めたい!
もっとビジネスで
効率的にインプットを出来るようになりたい!
そんな風に感じているあなたに
とっておきの解決策を今回は紹介します!
それこそが
学習と運動をリンクさせる!
ということです。
1.静かにじっとしたまま学習を行うのは無意味
私は
7年間小学校の先生をしていた経験があります。
その経験から
絶対的に確信を得ていることがあります。
それこそが
静かにじっとしたまま学習を行うことは無意味である
ということです。
通常
学習と言えば
机に座って
じっとしたまま静かに行うイメージがあります。
でもこれは
無意味なのです。
学ぶことはエネルギー
という言葉があります。
学びの効果を高めたいと思ったら
物理的に身体の熱量を高めなければいけません。
体温を上げると言い換えてもいいでしょう。
身体のエネルギー、熱量が高まると
脳に送られる血流も大きくUPします。
すると
記憶を司る脳の機能が高まるため
学習効果が飛躍的に高まるのです。
2.漢字学習も静かに書いて覚えるだけでは効果が薄い
例えば漢字を覚える学習。
通常
漢字学習といえば
静かに鉛筆を持ってひたすらノートに漢字を書く
ということをイメージさせる方が多いです。
しかし
これは非効率です。
視覚と触覚しか使うことが出来ません。
私は
子どもたちに漢字を教える時に
指書き
というものを教えていました。
人差し指の腹を机に押し当て
そこで覚えたい漢字を机に書くのです。
しかも大きな声で
「イチ!ニー!サン!」
と画数を唱えながら
顔の大きさぐらいの漢字を机に指で書いていきます!
想像していただけると分かると思いますが
これは
指先の触覚
視覚
自分で画数を唱えそれを自分で聞くので聴覚
色々な感覚に刺激を与えて覚えていくのです。
また
声を出しながら
大きく机に漢字を書くので
運動にもなります。
熱量も勝手に高まっていきます。
ある子は
「先生の授業って運動みたいだね!」
と言ってくれました。
そうです。
学習は運動とリンクさせて行う必要があるのです。
この学習法で私の学級の子たちは
ほとんどの子が漢字テストで100点をとっていました。
3.25分区切りで運動を取り入れる
運動を学習や仕事、ビジネスに取り入れるのは大きな効果を発揮するのです。
とはいえ
実際に会社でお仕事をされている方は
オフィスワークで
なかなか運動しながら仕事なんてできない!
という方もいらっしゃると思います。
そういう方は
是非
25分区切りで仕事を行い
その後何かしらの軽い運動を入れる
ことを意識してみてください!
人間の集中力は25分で途切れる
と言われています。
だから
あらかじめキリが良くなくても
仕事を25分で一旦辞めてしまうのです。
そして
そのまま5分ほど辺りを散歩してみたり
椅子に座ったまま伸びをして
簡単なストレッチを行っていくのです。
ちなみに
私の場合は
自宅でパソコン作業をすることが多いので
25分仕事をしたら
一度バービースクワットをするようにしています。
これは
頭の位置が大きく上がり下がりするので
脳の血流がよりUPします。
是非学習に運動をリンクさせる!
やってみてください!
4.これからビジネスを始めたい方
私はこれから
自分の力でビジネスを始めたい方に向けて
アドバイスをしております。
どんな事業をして売り上げを立てればいいのか。
どんな思考でビジネスをしていけばいいのか。
どんな風に自分の行動をコントロールして
成果を出していけばいいのか。
このようなことをお伝えしております!
本気で脱サラ起業したい方に向けて
LINE@にて情報を限定公開しています。