大野眞輝 official blog

資産形成に貯金が一番の近道と思っていませんか? 金融庁も発表~老後資金~

time 2018/08/14


人気記事はこちら!

素直な人ほど伸びていく~素直な人が持っているある共通点~

お金持ちになるのは、ビジネスオーナーになるか、投資家になるか、しか選択肢はない

 

 

 

資産形成には貯金が一番!

 

これを読んでいるあなたはそう思っていませんか?

 

でも実は

資産形成=貯金

というのはちょっと遠回りの考え方です。

 

あまりにも時間がかかりすぎます。

 

今日はこのことについて記事にしていきます!

 

1.そもそも資産形成は必要か?

資産形成はズバリ必要です!

一生働き続ける気がないなら・・・ですね。

 

日本人の平均年齢はどんどんと伸びています。

いつの日にか平均寿命100歳時代が到来する

なんて言われています。

 

資産形成は

死を迎えるそのギリギリまで働くのであれば必要ないかもしれないです。

 

でも

現実的に考えて

仮に100歳まで生きるとしてそれまで働き続けるのはキツイですよね。

私は嫌です。

 

今の一般的な退職年齢は65歳ですが

私個人的には75歳までは

好きな仕事をしてリタイアしたいと思っています。

 

さて

今の日本の現状で夫婦で年金をもらえる額は

良くても月に23万です。

 

もちろんこの年金額はどんどんと下がっています。

 

一方

ゆとりある老後の夫婦生活

(旅行をしたり金銭的に縛りを感じたりしない程度の生活)

を送るには

月に35万が必要です。

 

65歳でリタイアして

30年生きるとしたら

単純に

 

月々12万の不足×12カ月×30年=4320万

 

4320万不足なわけです。

 

これだけの資産をリタイアまでに作る必要があります。

 

もちろんこれは今現状の年金をもとに計算しているので

20代~40代の方は

もっと必要なのかもしれないです。

 

2.貯金で資産形成できる?

じゃあ貯金しよう!

 

と多くの人が思います。

 

でも冷静に考えてみてください。

 

仮に生活を切り詰めて毎年100万貯金にあてたとします。

それを

 

43年間

 

続けないと

先ほどの

4320万は貯まらないわけです。

 

これって本当に現実的ですかね???

 

かなり所得が高い方なら出来るのかもしれませんが

ちょっと厳しい額です。

 

私は今節約してギリギリまで切り詰めて

将来楽すればいい、という考え方はなかなか出来ないです。

 

今もゆとりがあり

将来もゆとりがある

 

そんな生活を日々目指していきたいわけです。

そこで大事になってくるのが

資産をいかに運用して

お金を増やしていくかです。

 

3.不動産投資でそれを実現させる

私の周りには

運のいいことに不動産投資家がたくさんいます。

 

ビジネス始めて出会いに恵まれて

不動産投資家と一緒に日々勉強会を行っています。

 

その方々を間近で見ているので

断言できます。

 

不動産投資で

資産を運用していくのがかなり手堅いということを

です。

特に多くの人が始めやすいのが

中古区分マンション投資です。

 

これは大きく儲かるものでもない代わりに

確実に少しずつ資産が形成されていくものです。

 

貯金だったら自分だけの力で資産を形成しなければなりません。

しかし

不動産投資の場合は違います。

 

自分と入居者の方のお金で資産を形成できるのです。

(詳しくは上記の動画をご覧ください。)

 

自力と他力を組み合わせて

資産を作れるのです。

 

私はその良さを

不動産投資家と話すたびに何度も感じてきました。

 

4.堅実に資産を形成したい方は

資産形成に興味がある方に対して

私のLINE@で限定情報を公開しています。

 

不動産投資ははっきり言って

情報戦。

人脈を手に入れて

正しい知識を身に付け

良い物件を紹介してくれるルートを手に入れた人が勝ちです。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆
公式LINE@にて副業・起業について限定情報を無料で配信しています^^
友だち追加
◆◆◆◆◆◆◆◆◆

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう


sponsored link

down

コメントする




副業・起業したい方を支援しています♪

公式LINE@にて起業・副業情報を無料で配信しています^^

友達追加は5秒で完了!

こちらから
↓↓↓
友だち追加

YOUTUBEチャンネル

起業・副業の情報を発信している

YOUTUBEチャンネルはこちら♪

カテゴリー



sponsored link